• ワークショップ#5
    「SOCIAL OUTの旗」を掲げる

    金山 大輝AMD株式会社 プランナー

    2018.09.28

SOCIAL OUT TOKYO ‘18、全九回の折り返し地点となる第五回は、志を同じくするチーム毎に分かれ、いよいよ本格的なアイデア検討を開始。前回の欠席者を各チームに招いた後は、それぞれの思いや意見を共有しあいながら、「ローカル」や「働きかた」「教育」「マイノリティ」など、チームで設定した事業テーマに沿って、アイデアの検討・具体化が行われました。中にはすでに具体的な企画にまで検討を深められているチームもあり、これからのブラッシュアップがとても楽しみな回となりました。

SOCIAL OUT TOKYOの企画・プロデュースを担当しているAMDのプランナー、金山が今回もワークショップのファシリテーターを務めます。

新たな仲間を迎え入れる

いよいよ本日からチームに分かれ、具体的なアイデア検討を進めていきます。まずは前回欠席していた方々に、宿題として事前に提出いただいた「恋するテーマ」をプレゼンテーションしてもらいたいと思います。どのチームに所属したいかも合わせてお聞きできればと思いますので、各チームの皆さんは、新たな仲間を迎え入れる心の準備をよろしくお願いします。

その後、提出いただいていた宿題をもとに、前回欠席者による「恋するテーマ」のプレゼンテーションが行われました。それぞれ希望していたチームへの参加も決まり、ついに各チーム、メンバーが出揃う形となりました。

アイデアのつくりかた

チームに分かれてアイデア検討を始める前に、いくつかアイデアづくりの際に役立つメソッドを共有できればと思います。とはいえ、単にメソッドを活用しただけのアイデアは、一見よく見えても、具体性に乏しい、企画として弱いものになりがちですので、各自でしっかり時間をかけて情報収集し、論理立てて整理していくアイデア創出の基本的なプロセスとの両輪で検討を進めていただけると助かります。本当にいいアイデアというのは、こんなワークの短時間で簡単に思いつけるようなものではなく、どれだけ時間をかけて、対象についてあらゆる切り口から検討を深められたかどうかにかかっています。そういった意味では、SOCIAL OUTのコンセプトである、自らの「好き」を起点とすることを忘れず、そのプロセスが苦にならないようにすることが大切です。

アイデア検討に移る前に、実際に金山がプランナーとして企画を考える際に活用・重宝している、いくつかの企画のメソッドが参加者に共有されました。案を磨いていくツールとして使えるのはもちろん、生まれたアイデアが本当に強いものかどうかを検証するためにも役立つこれらのメソッド。うまく活用して、芯の太い企画が生まれることを楽しみにしています。

「SOCIAL OUTの旗」を掲げる

それでは、チームごとにディスカッションの時間を取りますので、具体的にどのようなことをしてみたいか、どんなアイデアがあるかなど、チーム内で共有・意見交換しながら、アイデアを具体化していきましょう。ある程度アイデアが固まってきたチームには、今日のワークの最後に全体にプレゼンしていただきます。他の参加者も、ただアイデアを聞くだけではなく、その案に対して、意見やアドバイスをお願いします。全員で全員の案をブラッシュアップしていくのもSOCIAL OUTの大切なコンセプト。いつものように、(参加企業である)キリンさんにドリンクをご提供いただいておりますので、ご自由に飲みながら、アイデアをどんどん深めていきましょう。

今回のプログラムを通じて、少しずつアイデアが見えてきたチームもあれば、まだ発散段階で具体化に差し掛かれていないチームも。プログラムの最後には、かなり具体的なところまで検討を進めることができたチームが会場全体にアイデアをプレゼンし、完成度の高さに会場からは驚きの声も上がりました。焦りが生まれたチームもあったのか、次回に向け、急ぎ連絡を取り合って具体化を進めようとする動きも続々と。いよいよ次回はSOCIAL OUT TOKYO ‘18のメインイベントとなるスノーピーク本社でのキャンプ合宿です。各チームごとに、どのような企画が生み出されていくのでしょうか。毎回ドリンクをご提供いただいているキリンさん、乾杯のご挨拶をいただいたコクヨさん、今回、SOCIAL OUTのコンセプトにぴったりなコンセプトの会場をご提供いただいた「Impact HUB Tokyo」の皆さま、ありがとうございました。

金山 大輝
AMD株式会社 プランナー
大阪大学卒業後、ソフトバンク入社。電力事業やロボット事業、海外事業戦略など、社長直轄プロジェクトの事業化検討に従事。ロボット事業では中心メンバーとして事業企画やマーケティングを牽引。2016年末にAMDに移り、現在はプランナーとして、事業会社の企画畑で培った経験を活かしながら、大手家電メーカー新規事業のマーケティングや、化粧品メーカーのソーシャルプロジェクトなどを担当。SOCIAL OUT TOKYO 企画・プロデュース。
金山 大輝
AMD株式会社
プランナー
大阪大学卒業後、ソフトバンク入社。電力事業やロボット事業、海外事業戦略など、社長直轄プロジェクトの事業化検討に従事。ロボット事業では中心メンバーとして事業企画やマーケティングを牽引。2016年末にAMDに移り、現在はプランナーとして、事業会社の企画畑で培った経験を活かしながら、大手家電メーカー新規事業のマーケティングや、化粧品メーカーのソーシャルプロジェクトなどを担当。SOCIAL OUT TOKYO 企画・プロデュース。

運営主体 運営主体

AMDグループは、ブランディングで培っ たノウハウをもとに、
あらゆる企業活動の先にある社会を常に捉え、
企業課題、社会課題の解決に取り組むクリエイティブカンパニーです。