SHOW THE LIGHT 13-14 AMD ltd. CONCEPT VISUAL

  • mv-01
  1. HOME
  2. NEWS&PROJECT
  3. シューティング in 鳥取<後編>

FEATURE 2013.10.28

シューティング in 鳥取<後編>

目が覚めると身体は鉛のように重たくなってました。
熱いシャワーで身体をリセットし、一行は夜明けの砂丘へ。

yoake


画像ではわからないですが、この数時間の風で足跡が消え、風紋ができてました。
ここはホント不思議な土地です。疲れがすっとぷほど、清々しい気持ちにさせてくれます。

準備が終わるころ、日が昇る直前のちょうどいいタイミング。

 

…が、被写体でもあるキャンドルに強風が邪魔をし火がつかない。

やっとのことで灯ったとしても、10秒後また消えてしまう。

何度もトライし続け
あげくの果てには、全員が大声でキャンドルに声援を送り続けるという始末。
お祈りダンスへ発展した段階で、奇跡がおきました。

よほど僕たちが可哀想と思ったか風が止み1分ほど消えずに頑張ってくれました。
その隙に5回ほどシャッターを切ることに成功!

結果この時、撮ったカットが最終的に採用となりました。

すっかり朝になった時、メンバーの表情は達成感に満ちあふれ
目はキラキラしておりました。

 

– 完 –

1028
厳選を重ねた採用カットは、是非タブロイドの刷り上がりで見ていただきたいので、
第二候補まであがったカットをチラリ↓

DSC_0056_01
〜あとがき〜

タブロイドのタイトルでもある「Show The Light」

光を届ける存在になりたい。そんな強い気持ちが込められた詩です。

 

 

Show the Light

 

ある時、ひとりの若い女性が絶望していた。
彼女は美しくなりたかったが、
その欲望が世界をひどく傷つけてしまうことを知っていた。

あるところに、孤独な青年実業家がいた。
彼は大変な成功をおさめてきたが、
そのために払ってきた犠牲と代償の大きさに激しく思い悩んでいた。

そんなふたりの前に、ひとりの男がやってきて、そっと光を差し出した。

“絶望”と“孤独”の闇の中に浮かぶ、ふたつの光。
光と光はつながり、やがてひとつの大きな光になった。

その光のもとでふたりは出会い、恋に落ちた。
彼女は彼をその献身的な愛情と思いやりで包み込み、
彼の傷ついたこころをやさしく癒した。
彼は彼女のために世界を傷つける必要のない化粧品をつくり、
もうすでに傷ついてしまった世界を修復する仕組みをつくった。
彼女は美しくなり、彼はもう孤独ではなかった。

そして、男は去っていった。
どこに行くのかとたずねると、もちろん、光を届けに行くのだと言う。
ここで生まれた光のその先にある場所へ。

その男は、光の配達夫だった。

光と光はつながり、やがてひとつの大きな光になる。
たとえ今はまだ、弱く、小さな光だとしても。

 

 

<プレゼントのお知らせ>

H1
 

もうすぐ完成の
エーミライトデザインのタブロイド紙をプレゼント!

今回の撮影した砂丘でのコンセプトビジュアルや
社内セットで撮影した表紙ビジュアルも掲載されてます。

ご希望の方は
お問い合わせフォームより、送付先の住所を明記の上、ご連絡ください。

※数に限りがあるため、お一人様一部のみとさせていただきます。
ご了承くださいませ。

PAGETOP