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PROJECT 2013.03.23

(活動報告)コミュニケーションを豊かに in 南三陸

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東京で強風が吹き荒れた2013年、3月16日(土)。
宮城県南三陸町で、ワークショップを行いました!

コニュニケーションを豊かに、と題して
言葉以外の方法で「誰かに、なにかを、伝える」ことを、
一緒に考え楽しむワークショップ。

 

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子ども達と時間を共有することで
自分たちの仕事を見つめ直すことができました。
貴重な経験に感謝いたします。

そして講師は、弊社ディレクターの中川裕也。
中川含めスタッフ3名の感想です。

講師:中川裕也

ー 子どもたちは元気いっぱい、生意気でヤンチャで
どこにでもいる子どもたち、という印象でした。

ただ違うのは、この子達自身が被災者であり、
とてつもない経験を経ている、ということ。

なんてことを感じながら一緒に手を動かしていた僕に
かけられた言葉は


「眼鏡のおっさん」


…おっさんの歳だよなあ笑と。
子どもの明るさは、ただただすごく、力強いです。

 

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アシスタント:植田詠子

ー 「だれに? 何を?」の用紙には
「わからん・知らん」コメントや落書きが多数。
でも、実際に制作がはじまるとそれぞれ熱心に取り組んでいました。
1つだけじゃなく、3つ4つとたくさん作る子も。

(製作段階後半で)粘土が足りない場面が何度も見られたけれど、
「ちょっとわけてもらえる?」とお願いすると
ほとんどの子が「いいよ」とすっと差し出してくれたのが印象的でした。

楽しそうに粘土を作っている子どもの中にも
家が流された子もいるそうで。
その笑顔の裏にはどんな想いがあるのだろう と思いました。


アシスタント:渡邉真南

実際に被害を受けた場所にいっても、
更地すぎてぱっと見、一般的な田舎の風景にも見えました。
たまに変な形に曲がっている人工物の、はしくれを見ると
ここが町だったんだ…と驚くほどの更地でした。
風化をさせないということでは
「なにか象徴とするものを残す」という事なのかもしれないと思いました。

仮説の商店街にいったとき、休憩所で
部活帰りのような中学生2人がガールズトークをしていました。

べつに普通のことなのに、
ちょっと目を移すと崩れた建物もあるようなところで
楽しげにおしゃべりしている感じに驚きました。

そこでの生活は、
人々の暮らしは続いて、かわいそうと決めつけていたことが
とても失礼なことだなと反省しました。

 

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↑楽しんでもらえたようで、なによりです。

↓一部の作品をお披露目。

 

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最後に、ピースウィンズジャパンさんのご協力に感謝します。
細やかな気配り、フレキシブルな段取りなどとても助けていただきました。

お声がけいただき、本当にありがとうございます。

この貴重な経験を私たち自身も、成長の糧にしていきたく思います。

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